わいのわいによるわいのためのわいの独断のニュース(2) 水道は国民のためにあるのでは
わいが日本に生まれて良かったと感じることは、水が美味しくて安全だということ。
最近、水道民営化と言う噂を遅まきながら耳にした。
めっちゃ大変なことになるんではないかと思いしらべてみた。
そしたら、なんと2018年12月に改正水道法が成立していた。
内容は水道事業を民営化しやすくするといったもののようだ。
わい『いま、水道に不満誰もないのになんでそんなことするんやろ』と思い調べた。
内閣府の民営化の推進部署に水メジャーと呼ばれる海外企業の関係者が働いていることが露見したらしい。
もちろんこれだけが原因で民営化にはならんやろうが、中国から土地を爆買いされていても何も対策をとらないくらいだし、外国からかなりの圧力と日本の資源は外国から狙われているんだろうなと思っていた。
水道事業の海外の例
.フランスでは民営化した事業を再び公営化
.イギリスではサービスの低下や漏水率の上昇
といった例の他にも各国で失敗が相次いでいる。。
今の日本では水道事業は地方公共団体である各地の公共自治体が運営している。
だから、わいたちは24時間いつでも安心な水を安くのめる。
外国の失敗例なんて調べたら腐るほどでてくるのに、政府や官僚のカシコがそれに気づかんはすがない。
だから、わいは日本の水を狙う外資の仕業やと思った。
わいの、朝の美味しい水を取り上げんな!
貧乏人は水飲んだらあかんのか!
いま、わいの気持ちはこんな感じです。